理学療法士協会に入会するメリットは?

理学療法士の免許を取得すると職場の上司や養成校の先生などから理学療法士協会への入会を勧められることがあります。

一方で親しい先輩や友人たちの中には理学療法士協会に入会しても何もメリットが無いという声を耳にすることがあります。

実際のところ本当にメリットがあるのでしょうか。

この記事では理学療法士協会に入会することのメリットについて解説したいと思います。

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理学療法士協会は職能団体です

理学療法士協会の正式な名称は「公益社団法人日本理学療法士協会」といいます。

理学療法士が中心となって活動している職能団体としては日本最大の規模です。

職能団体とは専門職同士が自らの専門性や社会的な地位向上を目指す組織です。

また会員同士の研究や交流会などで親睦を深める活動も行います。

理学療法士同士で助け合えるメリット

理学療法士協会に入会すると様々なメリットがあります。

会員向けの情報誌

入会すると定期的に会員向けの情報誌が送られてきます。

これには業界の最新の動向が掲載されています。

それ以外にも様々な分野で活躍されている理学療法士の情報や会員向けの特典やサービスに関する情報も得ることができます。

会員向けの学術誌

情報誌と同時に「理学療法学」という学術誌が送られてきます。

こちらは理学療法に関する様々な研究報告を読むことができます。

研修会や学会の情報と参加特典

理学療法士協会は年間を通じて様々な研修会を開催しています。

また定期的に学術集会を主催しています。

理学療法士協会の会員はこれらの情報を早く得られることができます。

さらに会員は割引価格での参加や学会での発表をすることができます。

教育プログラムと認定資格

理学療法士協会には所定の教育プログラムが設定されています。

これらのプログラムを履修することで理学療法士協会から様々な認定を受けることができます。

福利厚生サービス

理学療法士協会に入会すると専用の福利厚生サービスを受けることができます。

宿泊施設やアミューズメント施設などを割引価格で楽しむことができます。

賠償責任保険

理学療法士協会に入会した人は自動的に理学療法士賠償責任保険に加入しています。

会員が理学療法の業務中や研究中に起こした事故に対して保険金が出るようになっています。

さらに自己負担を加えることで保険金額を上乗せすることもできます。

理学療法士にはメリットの多い協会です

理学療法士協会は日本の理学療法士が助け合うために作られた職能団体です。

入会することで理学療法士がその能力や生活がより充実できるメリットが作られています。

また業務を安心して行えるような仕組みも作られています。

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