理学療法士協会が主催する研修会について

理学療法士になると様々な研修会の案内が届けられます。

最近では理学療法士協会だけでなく様々な団体が主催する研修会や講習会が開かれています。

理学療法士として効率的なスキルアップをするためにはどのような研修会に参加するべきか迷うところです。

この記事では理学療法士協会が主催する研修会についてその特徴を解説します。

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理学療法士協会主催の研修会とは

理学療法士協会は会員が生涯にわたって学習できるように、様々な研修会・講習会・学術大会を主催しています。

その内容は理学療法士協会が審査し承認されたものです。

理学療法士協会の会員特典として主催の研修会や大会は割引価格での参加ができます。

理学療法士協会は会員のキャリアに応じて新人から専門家、そして管理者向けに研修内容を整理しています。

そのため理学療法士協会主催の研修会を受講することで段階を追ってスキルアップができるようになっています。

さらに理学療法士協会ではe-ラーニングというシステムを用いて、インターネット上から研修会を受講することができます。

理学療法士協会が主催する研修会の仕組み

理学療法士協会が主催する研修会はどのような仕組みになっているのでしょうか。

新人教育プログラム

理学療法士協会に入会するとはじめに新人教育プログラムの履修を求められます。

指定された15単位を最短1年間で履修し、申請することで修了証を得ることができます。

新人教育プログラムの研修会は原則所属する都道府県の理学療法士協会が主催するものに参加します。

それぞれの専門領域を高めていきます

新人教育プログラムを終了すると理学療法士協会が定めた専門領域を選択し、登録することができます。

そしてそれぞれの専門領域ごとにある所定の研修会を受講します。

さらに学会発表や論文作成など学術的な業績や実習指導者や講習会の講師を行うことで、専門領域に通じた理学療法士としてスキルを高めていきます。

このような実績を理学療法士協会から認められれば認定理学療法士や専門理学療法士という資格を得ることができます。

その他の研修会

理学療法士協会は主催しない研修会に関しても有用なものに関しては告知や案内を行っています。

理学療法士協会主催の研修会より参加費は割高になりますが、中には会員割引を行っている研修会があります。

まとめ

理学療法士協会は会員の質的向上を目指して様々な研修会を開催しています。

さらに研修会を学ぶことでそのスキルを認定する仕組みがあります。

理学療法士協会が主催しない研修会でも有用なものは数多くあります。

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