理学療法士の資格はどのような種類なのか?

大人になって就く仕事は手に職を付けたほうが良いという話があります。

資格を持っていれば就職は安心できるとも言います。

とはいえ資格にも様々なものがあり、その社会的な地位も様々なものです。

この記事では理学療法士という資格について種類や社会的な位置づけについて解説します。

さらに理学療法士が活用できる他の種類の資格について紹介します。

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理学療法士という資格の種類と現状

理学療法士という資格は国家資格という種類に属しています。

国家資格と言うものは行政が定めた試験やその前提の就学期間をへて、能力を認められた者にのみ与えられる資格です。

そのため多くの国家資格で資格を持つものしか行えない業務の独占権や資格を持つものしか名乗ることができない名称独占権が与えられています。

また国家が公認する資格なのでその地位や身分の保証は高いと言えます。

理学療法士は業務独占権が無い

ところが理学療法士の資格は名称独占権のみ与えられていて、業務の独占権はありません。

これは業務の内容にストレッチや体操と言った一般的な内容があるためだと言われています。

(医療保険や介護保険の制度の下では理学療法士が行わなければ報酬を認められないものがあります)

ところで国家資格ではない種類の資格でも理学療法士に関連したものがあります。

他の種類の資格と理学療法士との関連性

公的資格

公的資格は国の基準によって認定を受けた地方自治体や公益法人と呼ばれる組織が主催、審査を行う資格です。

実用英語技能検定(英検)が公的資格の中では比較的有名です。

理学療法士がキャリアアップで目指す資格の中では、介護支援専門員(ケアマネージャー)が公的資格になります。

民間資格

民間資格はその名の通り任意の民間組織が主催し、審査を行う資格全般を指します。

そのため、これらの資格だけでは身分の保証はされないことがほとんどです。

理学療法士であれば関連した種類の民間資格を得ることで自身の能力向上につながります。

福祉住環境コーディネーター検定という民間資格は理学療法士がキャリアアップで取得を目指す人気の資格です。

整体師やカイロプラクターは理学療法士の目指す分野によっては有効な民間資格だと言えます。

理学療法士の名称は能力の証しです

理学療法士は日本政府が認める国家資格のひとつです。

そのため理学療法士免許を持つものだけが理学療法士と名乗ることができます。

関連した公的資格や民間資格は理学療法士のキャリアアップの手段として有効なものがあります。

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