理学療法士に向いている人、向いていない人

人にはそれぞれ性格や個性があり、それによって向いている職業があると言われています。

どんな仕事もやってみないと分からないということもありますが、その前にある程度自分が向いている人なのか向いていない人なのかを知っておきたいものです。

理学療法士という仕事は近年人気が高まっている仕事ですが、向いている人と言うものがあるのでしょうか。

一方で残念ながら理学療法士に向いていない人もいるのでしょうか。

この記事では理学療法士に向いている人と向いていない人について解説します。

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理学療法士に向いている人

はじめに、どのような人が理学療法士に向いているのか見てみましょう。

人と会話することに苦痛を感じない人

理学療法士の仕事は患者様や利用者様とマンツーマンで接する時間が長いと言われています。

医療機関で一般的に行われる理学療法でも1人あたり20分以上接することになります。

その間、理学療法士は治療を行いながら会話というコミュニケーションをとることも多くなります。

したがって様々な人との会話を苦痛なく行える人の方が理学療法士に向いている人だと言えます。

粘り強さのある人

理学療法士の行う治療は効果が表れるまでに時間がかかることが多くあります。

場合によっては悪化する病気と分かったうえで、理学療法を行うケースもあります。

達成感の限られた中でもやるべきことを見つけて理学療法を行うには精神的な粘り強さが求められます。

厳しい現実にも目をそらさずに前を向ける粘り強さがあれば理学療法士に向いている人だと言えます。

探求心や向上心

理学療法士は治療や訓練の技術を磨いて、その力を多くの人に提供することが職務です。

したがって自らの能力を高めて、それを提供するための創意工夫を考え続けなければなりません。

したがって理学療法士の仕事に強い関心を持ち、日々向上心を持って取り組める人は理学療法士に向いている人だと言えます。

理学療法士に向いていない人

結論から言えば、「向いている人」の逆に当たる人は、理学療法士に向いていない人だと言えます。

コミュニケーションに苦痛を感じ、粘り強さもなく、そして向上心を持つことができない人ということになります。

しかし、これらの能力に欠けていては理学療法士以外の仕事についたとしても長続きしないと考えられます。

「自分は向いていない」と考える前に

筆者は18年間理学療法士として働いてきました。

そこで気が付いたことはどんな理学療法士でも仕事に真摯に取り組めば、向いている人になることができるということです。

コミュニケーションの能力や粘り強さも探求心も人それぞれに考え方があり、取り組み方があります。

また理学療法士になる以前から育むことができた能力とそうではないものもあるでしょう。

理学療法士の道を選んだのであれば、足りない部分は潔く認めて改善し、良いところは積極的に伸ばしていくことができる人は「向いている人」になれるのです。

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