理学療法士になるには?資格取得の流れ

理学療法士はケガや病気をされた方のリハビリを行うとき、中心的存在として活躍する仕事です。

患者さんの心身をサポートしながら機能回復を手助けする姿は、若い人たちにとってあこがれの存在になっています。

このようなリハビリテーションのプロフェッショナルとして働くためには、定められた学習期間と国家試験に合格する必要があります。

この記事では理学療法士の資格取得の流れについて解説します。

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理学療法士は国家資格です

理学療法士は「理学療法士及び作業療法士法」によって定められた国家資格のひとつです。

そのため免許取得の最終段階には政府が定める国家試験を受験し、合格する必要があります。

さらに国家試験を受験する資格を得るために所定の学習を修了する必要があります。

資格取得の流れ

理学療法士の国家試験を受けるためには、高校卒業後定められた学部や学科のある大学、もしくは専門学校に入学します。

大学の場合、理学療法士以外の医療系学科を有しているところが多いので、医学部や健康科学部といった学部の中に「理学療法学科」という学科を設定しています。

専門学校の場合は直接「理学療法科」や「理学療法士科」といった学科名にしているところが多いです。

「大学と専門学校」それぞれのメリット

資格取得の流れとして、どちらの進路をとられても理学療法士として仕事をする上で問題にはなりません。

大学を選ぶメリットは大学院への進学がスムーズなこと、就職先によっては給与ベースが高くなること、そして専門学校に比べて学問的な研究が可能なことです。

専門学校を選ぶメリットは最短3年間で国家試験を受験できること、夜間部の学校があること、そして資格制度ができたころからある伝統校があることです。

※理学療法士の大学は2000年以降に設立したところが多いです。

入学以降の流れ

入学後から資格取得の流れは、はじめに一般教養や語学の学習の後、解剖学や生理学といった基礎医学の学習をします。

そのあと理学療法士としての専門科目を学習し、臨床実習と呼ばれる病院や施設での研修に進みます。

最後に卒業試験や研究を修めることで卒業することができ、国家試験の受験に臨みます。

国家試験の合格率ですが、一定の学習を終えてからの受験のため比較的高いといえます。

まじめに勉強すれば理学療法士になれます

理学療法士の資格取得の流れは養成校で卒業まで学習し、最後に国家試験を受験、合格するというものです。

養成校は主に大学と専門学校があり、それぞれにメリットがあります。

養成校では様々な学習の後、現場での実習をへて、最後に卒業試験(研究)をパスすれば卒業と同時に国家試験の受験資格を得られます。

養成校で着実な学習をしていれば国家試験の合格は十分可能です。

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